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江原さん。美輪さんの気に入った言葉やスピ系

孤独とは惨めでも哀れでもなく、自分ひとりだけで充分満ちている、充足しているんです。
他の人のお助けには及びません。というぎぜん毅然(きぜん)とした、誇り高い姿なのです。堂々としていればよろしいのです。

人生には、どんなにあせっても、どの扉も開かない時期がある。
泣いても、わめいて落ち込んでも、開かない時期には開きません。そんなとき、扉を叩くのは、やめて、心の畑を耕し、知性や技術の食料をためること。自分が充実した暁(あかつき)に、自然と扉は開きます。

人間は過去にも未来にも生きられない。今しか生きられないんですよ。ですから役者のときは役のことしか考えない、格闘家のときは格闘のことしか頭にない。今この瞬間を充実させることが重要。ですから頭を切り替えると意識とかではなく、今いる状況に神経を集中している。

知識は、物を知っているだけの事。コンピューターと同じ。それを生活の中で活用するのが「教養」なのです。
子どもに教養が必要。この教養を怠ると、やがて本人のみならず親自身にも返ってきます。
学歴が関係ありません。

まず、徹底して教えなければならないのは、「教養と人間力
親元を離れ、子供が一人で生きていく。
このぐらいの人間力と教養を身につけること。

里の行とは、厳しい修行(山の行)で得られたことを俗世間の暮らしの中で生かし、深めること。

人との競争に意味はない。
ひとそれぞれで生きる。一休みも実は大切。

ソウルメイトは、この世に生まれる前に、あなたが決めた魂の目的の達成を助ける相手。

ツインソウルは、魂の目的が同じ相手。魂の出自が同じ場合がある。

ツインフレームは、この世における共同作業の相手。何かを一緒に創り出す仲間となる。

ツインレイは、地球での転生の締めくくりに出会う相手。次の転生先でのパートナーとなる。

男性はさらに男性らしく、女性はさらに女性らしくなる。

勝気でサバサバした女性でも、男性ツインの前では、女性らしくなってしまいます。

男性ツインが一目ぼれする。
男性ツインからのアプローチで始まる
女性ツインはあくまで受け身である
男性性と女性性の役割がはっきりしている。

斎藤一人⇒「愛と光と忍耐」を一日100回いう。

新庄さんについて。
寄らば大樹の陰ではなく、自分の可能性や実力を試し、それをまた生きがいを感じている。

新庄さんは、念力の人。
⇒自分の思いを現実に変えていく人。

優しさからくる気弱な人。
また、動くことは全く苦にならず、切り替えもすぐに出来るからこそできる動ける

優しい人こそ、甘いことを言うな。後でもっとめんどくなるぞ。その気がないなら冷たくするのが思いやり。

長く付き合いたいなら、お互いの個性を尊重して、干渉せず、なれ合わないこと。ほどよい距離感が長く付き合う秘訣

給料とは、我慢料。よく働いたから報酬をもらえるのではない。嫌なこと、辛いこと、苦しいことをがまんしたことに支払われるのが給料。不平不満も我慢料に入っている。

これからは徳川家康の時代。理性で策謀をめぐらす。そういう政治家や経済人でなければ、世界の権謀術数にたけたプロフェッショナルの政治家や経済人と渡り合っていけない

神様と人間の間に立ちはだかって、問屋みたいな流通機構の役目をしているのが宗教

人からパワーをもらうのではなくい。

風雅で上品な建物が並んでいる町では、犯罪を起こしようにも、似合わないあら起きない。
犯罪をしてもいいような風景だから犯罪は起きる。

ファッション産業と言うのは、人の卑しい見栄、虚栄心につけこんでいる商売。そこらへんをよく承知して、その上でやっているのならいい。

人間は、理数系と体育会系と文科系に分かれる。文科系と理数系がくっついたとき人類は栄える。体育会系と理数系がくっついたとき人類は滅ぶ。

蛇がたくさん絡みついているような映像などが見える。気持ち悪いエネルギーを放っている。
⇒情念、欲得。
⇒楽して得しようという思い。

願掛けだけをして努力をしないのは、誰かを蹴り落とすこと。
呪いと一緒で、マイナスのイメージ。
色々な人に見てもらいすぎ。呪詛(じゅそ)などやりすぎると、自分の世界を汚す。
⇒呪詛とは、特定の人に災いがかかるようなに神仏に祈ること。
そういった人たちが共通して言うのは、現生利益。物質的な後利益ばかりで、心の利益ではないため、心の幸せのアドバイスではない。

霊能は当たりはずれではない。

障害という言葉は嫌だという反面、事実もある。病気と言う言い方がはおかしいとも三輪さん。
犯罪のような認識をもっている。病気の人に失礼。
世の中で全ては多数決ではないと江原さん。
「あの人はおかしい」と言っている人の内面を見てみると、その人の方がおかしい。
自分を正当化するために、人を非難している。まともな人は自信があるから何も言わない。

自信。
思い悩む人がいたらから闘い続けてきた。それが原因で自ら命を絶った人がどれだけいるか。そういった人たちのことを考えると許せない。そういうことを言う連中は、レベルが低く、動物的で頭も悪く、腕力だけの連中が多い。三輪さん。
美輪さんは悪口を言われても相手にしなかった。常識的で人格的に立派な人たちは、かわいい。キレイ。と褒めてくれる。自分に自信のある人は優しい。

自分に必要なものだけ見て過ごしてきた。
悪口もいわえたが、そういった部分ばかり目を向けて居たら、人生を途中であきらめていたかもしれません。好きな歌があるからあきらめなかった。

考えて欲しいのは、男の定義、女の定義、と江原さん。

非難する人は、それに聞かれたら、何も答えられないはず。

今まで非難した人たちに憎しみの目を向けられないと中村さん。
どうして分からなかったこともあるはず。

時間がたって、だんだんと世界が丸くなっていけばいい。

生きることは、無知を知に変えることと江原さん。一つ一つを知っていくこと。人を傷つける痛みがわからないから。

自分の役どころを受け入れて、立ち向かうとこを忘れずに、これからは自分との勝負。罪の意識を捨てれば、もっと自分が好きになります。

ちなみに、人をイジメるのは、自分がコンプレックスの塊だから。自分に自信がある人は人にやさしい。

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