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霊的な話

狐の特徴って、「小賢しい」くらい浅知恵(あさぢえ)使うの。
やたら浅知恵使って、無茶苦茶きれいな好きなの。
異常なくらいキレイ好き。それで、動物例のつく人。
動物霊の特徴って、すごくお天気屋。今日機嫌がよかったと思えば、急に怒りだしたり、がひどい。
人間というのは、魂が体にの中にいるとき、は「肉体宮」というお宮に入っている。
ところがこれが抜けた時、狐みたいな性格だと、オーラの形が狐のように見える。

狐のようにおぼろげながら、みえるんだよ。

慣れてくると、ずっとみてると見えてくる。

心眼(しんがん)って言って、じっと見てると、「何が憑いている」わかるようになる。
あと、お知らせは真言って言って、これが聞こえるようになる聞こえない人はいない

お稲荷さんが霊障を起こすのは、霊的世界に依存して、自分の欲を満たそうとし、しかも感謝さえしなかった人間の甘えに対する、いわば報い。
物質的な願いを叶えるために、霊的世界を利用した低い想念に、カルマの法則が当然の結果をもたらしただけのこと。

ですから霊障を招いた波長の低さこそ反省しなければならない。
今の時代、人霊と自然霊のそうした違いがあいまいになってきました。人間も白か黒かのどちらかしかないという自然霊的な無機質さを帯びつつあります。

やられたら、やりかえす。殺されたから殺すという考え方は、戦争を当然のように肯定する感性にもエスカレートしていきかねません。

日本もいつ戦争にまきこまれるかわからない時代になりました。

だんたん神気のない神社が増えてきたと思うのも、神様がもういられなくなるぐらい、この世の中の波長が低くなっているっことも原因かもしれません。

また神々がこの日本が帰ってきてもらうように、わたしたちの低級霊自然霊化を食い止めなくなっていけません。

大きな悲劇になるまえに、涙で購がことがないように、今の自分の生き方を振り返ることが大切だとおもいます。

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